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塗料についての質問(性質・特徴など)



塗料の艶によって、壁面の汚れ方は違いますか?
艶消し塗料より艶有り塗料の方が汚れにくいのでしょうか。
通常、艶有り塗料の方が艶消し塗料と比べ、塗装の表面がツルツルになる事から、 汚れも付着しにくく、付着した汚れも取れ易いと言われていますが、 現在では、艶消し塗料でも緻密な塗膜を持った耐汚染性に優れた塗料は、数多くあります。
塗料の臭いは、どのくらいで消えますか。
水性塗料の場合、完全な無臭ではありませんが、溶剤塗料に比べ、塗料の臭いは非常に少ないので、外部の塗装は施工完了後、1日もすれば気にならなくなるケースがほとんどです。
室内塗装の場合は、換気の状態によっても変わりますが、塗料の臭いが完全に消えるまでは、一週間程度かかります。
強溶剤塗料の場合は、水性塗料に比べ、臭気がかなり強いので、外部塗装の場合も外部だけでなく、室内にも臭いが入り、塗料の臭いが完全に消えるには、やはり一週間程度は必要です。
但し、外部で弱溶剤塗料をした場合は、強溶剤形塗料に比べると臭気はマイルドで、臭いも比較的早く、2~3日消えます。
室内塗装に関しましては、低VOCタイプの水性塗料を使うと共に、十分に換気をする事をおススメします。
なお、塗料の臭気は人によって臭いの感じ方が異なる為、あくまでも目安として考える必要があります。
塗装の際、塗料を何度も塗り重ねするのは、どうしてですか?
通常の塗装工事では、以下の施工手順が必要となります。
高圧洗浄・ケレン→下地の補修→下塗り1~2回(シーラー・プライマー・サフェーサー・フィラー)→上塗り2回(トップコート)
これは、お化粧の手順とそっくりと言えます。
洗顔→化粧下地→ファンデーション→メイク
つまり、建物の塗装工事もメイクだけしても、あまり綺麗にはならないという事です。
下地からしっかり作るといった一連の手順を重ねる事によって、はじめて塗装がキレイに仕上がる訳です。
NAD型塗料の「NAD」とは、どういう意味ですか?
NADとは、Non-AqueousDispersionの略で、非水分散体という意味です。
脂肪族炭化水素系の溶剤中(ターペン)に0.1μm~数μmの微粒子の樹脂が分散している塗料=弱溶剤系塗料です。
ターペン可溶型塗料・非水分散形塗料とも呼ばれます。樹脂が溶媒(ターペン)に溶けているものを指します。
水性塗料を使用する際、注意しなくてはいけない事はありますか?
最近、住宅の外壁塗り替えでは、水性系塗料が頻繁に使われます。
現在の水性塗料は、耐久性では溶剤系塗料と同等のレベルですが、水が蒸発して塗膜を形成する為、 気象条件等によって、次の様な場合、施工トラブルが生じる場合があります。

1.冬場には、塗膜が凍結したり、樹脂粒子同士の結合が弱くなる(造膜不良)を起こす事があります。
冬期、施工が遅れて、夕方に塗装した際等に起こります。
造膜不良の塗膜は、塗装直後はきれいに見えても、適切な硬化乾燥が行われていない為、 塗膜に通常よりも耐久性が低く、しばらくすると割れや、剥がれが発生する事があります。

2.乾燥前の塗膜は、水が掛かると塗料が流れてしまいます。
基本的に雨天の場合は、外部の塗装工事は行いませんが、雨天等で工事に無理をして塗装した際、よく生じます。

3.模様付け塗料が、未乾燥な状態で上塗り塗料を塗装すると、水泡上のブツブツができる事があります。
ベース塗材の乾燥が充分でなく、水分が十分抜けないまま、上塗り塗料が被膜を造る事により、塗膜間に行き場のない水分が溜まる為です。
湿度の高い時や工期を急いで、規定の乾燥養生時間を取らなかった時によく生じます。

これらは、水性塗料で生じる塗膜の品質不良の一例です。
当店では、工期に余裕を持って工程予定を組みますが、気象条件等の不可抗力の際には、お客様の協力をお願いする事があります。
フッ素塗料のデメリットというのはありますか?
外壁(モルタル、サイディング)に塗ったフッ素塗料は、15年以上の耐久性が期待できますが、住宅の塗り替え工事は、 外壁以外にも、屋根、木、鉄、アルミ、シーリング部分があり、その様な部分に塗ったフッ素塗料は、 15年以上はとても持たないので、補修塗装が必要になってきます。
また、フッ素樹脂塗料は、塗膜自体が他の塗膜に比べ硬い為、クラックに弱い傾向があり、旧塗膜と外壁材の状態を事前によく確認する必要があります。
ウレタン塗料とシリコン塗料の違いを教えて下さい。
ウレタン塗料の大きな特徴は、「柔軟性」に優れる事です。
木材などの収縮のある素材に塗るのに適しています。
しかし、耐汚染性と塗料の寿命については、シリコン系塗料に比べ、劣ります。
外壁塗装に対しては費用・効果の点で優れています。ウレタン塗料の施工実績は、非常に多くあります。
シリコン塗料の大きな特徴は、「耐汚染性・耐候性」に優れる事です。
シリコンの特性である「変化しにくい」という物性を活かして、塗膜の長寿命を図った塗料と言えます。
但し、ウレタン塗料に比べ、若干塗料の費用が高いです。
外壁塗装について教えてください。
シリコン塗料とフッ素塗料ではどちらがコストパフォーマンスに優れていますか?
シリコン塗料、フッ素塗料のどちらかを使うにしても、やはり塗装工事で一番大切な事は、塗装に適した状態にする下地調整と補修です。
下地調整と補修を、丁寧に行う事が1番のランニングコスト削減に繋がります。
いくら良い塗料を塗布しても下地に問題があれば、何の意味もなくなるのです。
15年以上の期待耐用年数で考えると、フッ素塗料の方が良いのですが、10年を超えると、塗装面が汚れてくるのも現実です。
10年前後の定期的な塗り替えを考えるのであれば、シリコン塗料が良いかと思います。
SOP塗装とウレタン塗装の違いを教えて下さい。
「SOP」(合成樹脂調合ペイント)は、「塗料価格が安い」「塗りやすい」という事以外にメリットはあまりありません。
室内の塗装であれば「SOP」でも十分な場合もありますが、外装部分では耐候性を考慮する必要があります。

ウレタン塗料とは、主成分である合成樹脂がウレタンをベースとした塗料の事です。
一般的なウレタン系塗料の耐久年数は、8~10年前後です。
ウレタン塗料は、柔軟性を持っておりオールマイティに使用する事ができる塗料です。
柔らかく、密着性が良いという性質があるので、木部や鉄部・塩ビ部分の塗装に適しています。

塗り替え工事の事なら、お気軽にご相談下さい。

小林塗装では、塗料についてお客様が分からない事を「塗装工事のプロの目線」でできる限り、
分かりやすくお答えします。
塗料について気になる事がありましたら、まずは、お気軽にご相談下さい。


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